日本の何処かに存在する架空の街「愛痴」。
そこは性に奔放で、貞操観念が低く、女性上位な社会。
女性は皆ショタコンの気があり。
女性は年齢を問わず皆積極的。
強気な男子でも、女子のテクニックの前では途端にヘナヘナになってしまい、そんな男子のこ
とを「かわいい」と感じる女子たち。
この街では「サンバカーニバル」など、様々なエロいイベントも盛りだくさん。
日常生活では、柔道やレスリングの男女混合試合、学校で行われる乾布摩擦、女湯に入って、お姉さんたちからエッチなイタズラをされる少年など、常にエッチなことが盛りだくさん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-24 23:28:34
1626文字
会話率:0%
大草原の小さな胸であり、身体に凹凸がない幼児体型の現役高校生。
東山沙呼(とうやま さこ)は静かに混乱する。
人が寄り付かない入江で水着に着替えていたら、いつの間にか女性が少ない世界線に来てしまっていた。
つるぺた娘は傾國の美女として
崇められる対象となり、幼い姿のまま大人になる女性を[女神]と呼ぶ始末で、豊満な身体の女性は堕落した象徴として疎まれていた。
女性が少ない反動なのか、男の娘のアイドルグループが存在し、多少顔が悪くとも、幼い見た目の女優が芸能界のトップに居る可笑しな世界。
微妙な逆転(?)そして、女性の出生率の低さをカバーする一妻多夫政策。
この可笑しな世の中の原因は一体なんなのか。その犯人は自分の近くに存在すると指摘する謎のメモ。
ミステリーの香りに、知ってはいけない謎が沙呼の周りで渦巻いている。
自分に都合の良すぎると、彼女は学校の屋上で叫ぶ。
「元の世界に戻りたい!!」
果たして、彼女は元の世界に戻れる事は出来るのだろうか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 17:51:07
10906文字
会話率:15%
柔らかく微笑み、俺を見つめるのは新任の前島祐先生だ。
彼は世界的建築家の前島秀蔵の一人息子でもある。
実は、俺は前島秀蔵の大ファンで、教師になる前は建築家を目指していたくらいだ。
それをきっかけに、俺は少しずつ彼に惹かれていく…。(全50部
)
《エブリスタにも投稿しております「珈琲(コーヒー)」サポーター特典あり。どうぞよろしくお願いいたします》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-27 07:00:00
133835文字
会話率:47%
多種多様を極める悪の組織に対抗する正義の味方を育てる機関として設立された高校に入学した|烏羽 蝋《からすば ろう》は本人も首をかしげる間にいつの間にか生徒会副会長になってしまっていた。頼りになる生徒会長に、冷静な書記に、優しい会計、元気っ子
といじられっ子の庶務に囲まれワイワイ意外と楽しい毎日を過ごす。だが、彼はなんと悪の組織のバイトをしていた!それを隠して、罪悪感で一杯のまま過ごす日々…何て事はなく、今日も騙すし、蹴落とすし、楽しい毎日を送る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-11 17:07:26
4685文字
会話率:29%
放課後に出会ったのは、空腹で倒れそうになっていた美少女。彼女は学校で王子様と呼ばれる人でした。女装男と嘘がわかる女のあれこれ。
最終更新:2016-07-23 21:16:44
7777文字
会話率:43%
世界の劇的な変化を望んでいた少年、遙輝とその周りで性別の転換現象が起きる。元カノの時華や、親友の明と変化した日常を過ごしていく。
学校や恋愛などの問題を上手く潜り抜けていけるかという、彼ら彼女らの日常や恋愛を描くシリアスあり少しエッチありの
物語。
※ジャンルにBLGL登録してありますが、出てくるのはかなり後です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 22:32:15
18758文字
会話率:63%
中古本屋で「初めての催眠~初級編~」を手にした香川。会長を発情状態にしてみると、授業中に自慰を始めてしまった。催眠能力が本物であることに気づいた香川は、その力を他の女子にも悪用する。
あんま過度なことはせず、まったりと催眠してく感じで。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 09:03:17
8857文字
会話率:32%
私立彩場高校に入学した黒川夏樹。
ルックスそこそこ、学力そこそこの彼だけどもそんな彼の学校生活は決して充実したものではなかった。
そんな学校生活も早1年と1ヶ月過ぎたところからこの物語は始まる。
最終更新:2016-05-31 22:20:07
851文字
会話率:8%
神楽仁はある日突然死神見習いを自称する少女、アリス・ヘルキャットに命を狙われる。アリス曰く、仁は本当は死んでいなければいけない人間なのだと。仁は殺されたくない一心で死神の少女に嘘を付いた。その嘘によって非日常へと巻き込まれることになるとも知
らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-06 03:07:00
15717文字
会話率:53%
人の心が読める俺。
しかし進学を機に寮で同室になったヤツの心が何故か読めなくて。気がつけばいつもそいつのことばかりを考えてしまう。そいつから目が離せなくて、そいつに俺だけを見て欲しくて。
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生まれながらにおかしな体質を持つ僕。
そのせいで家族には過保護に育てられた。このままでは何もできない人間になってしまうと思い、全寮制の学校に進学をきめた。僕のこの体質が誰にも気付かれないように、多少気を付けていれば大丈夫。・・・・日常生活でそんなに涙を流すことや怪我をする事ってないでしょ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 00:00:00
6431文字
会話率:18%
ボクと親友は、多分、一般から見ると奇妙な関係なのだろう。同じ学校に通い、一緒に遊び、そしてセックスもする。でも、恋人ではない。きっとこの先も、ボクたちは親友で在り続けるだろう。そんなボクと親友の、普通の日常。
最終更新:2013-11-03 21:03:52
55980文字
会話率:48%
県立“南南東浦筋学園”。世間から情報的に隔離された学園では独自の常識が成立していた。
この学園において、女子生徒は人間では無い。
男子生徒や教師の性の捌け口を受け止める共有所有物“肉便器”だ。
既に物としての扱いを受け入れた柔らかな汚肉らの
日常を、“俺”の視点を借りて紹介していこう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-29 19:06:27
203881文字
会話率:29%
十年来の幼馴染み、木原舞香を性の対象に見てしまう童貞・幸助。幸助は毎日のように舞香をオカズにし、時には罪悪感すら覚えるようなオナニーをすることもあった。しかし舞香はそのことになかなか気付かない。自分が性の対象にされているとも知らず、無邪気な
笑顔をいつも幸助に見せてくるのだ。
そんな日常を送る幸助に、友人の葛西は突然言った。「あのさぁ。僕、彼女作ろうと思うんだよね」。この一言がきっかけで、幸助はクラスメイト(女)の自慰行為に直面。さらに、自分自身のオナニーライフにも変化が生まれはじめた。
夏の匂いとイカのにおいの両立をめざす、性春系オナニー小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-10 20:00:00
310843文字
会話率:46%
不純な動機で生物部に入部した滝本司だったが、部員は自分の他にたったの一名。三年の先輩峰倉だ。
ある日、峰倉に顧問の桜井悠太郎に告白するから協力してと頼まれて。ところが、協力したつもりが盗み聞きになってしまい、峰倉が悠太郎にふられたことを
知ってしまう。峰倉は、その理由が、悠太郎に好きな相手がいるからだと言い、それは司のことだと言い置いて退部してしまった。
二人きりになった生物部の夏休み。お弁当を作ってくれる悠太郎に、次第に餌付けされていく司の恋の行方は・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-07 17:00:00
77138文字
会話率:55%
くじに当たって、図書委員になった藤崎美輝は、タダ働きが好きじゃない。サボって適当に仕事をしているところを、司書の宇野森智晴に見つかった。「みき」を女子だと思っていたと言いつつ、宇野森は仕事の報酬はお茶とお菓子でどう?と提案する。司書室でいけ
ないことをする罪悪感に惹かれ、美輝はそれを承諾した。ところが帰りがけ、仕事をさぼったお仕置きに、とファーストキスを奪われて・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-03 10:00:00
47621文字
会話率:53%